マニラの観光地といえば、スペイン統治時代の趣を残す城壁で囲まれた街イントラムロス。

その中には、世界遺産に指定されているサンオーグスティン教会(St. Augustin Church)があります。何度か改修されていますが、440年の歴史はアジアにある教会の中では最も古い部類に入るでしょう。結婚式等の際や、月曜日は、聖堂内に入れないこともありますが、たいてい中まで入って見学することができます。

右手の入り口から入るのは、博物館で、膨大なキリスト教美術品などが展示されています。

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サンオーグスティンチャーチの道を挟んで向かいには、プラザイントラムロスという商業コンプレックスがあります。こちらもスペイン統治時代の石造りの建物をリノベーションして活用されているもので、レストラン、カフェ、お土産品店のほか、ホテルも入っています。

世界遺産の目の前、徒歩1分以内です。

ホワイトナイトホテル WHITE KNIGHT HOTEL


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スペイン舞踊をテーマにしたショーも開催される有名レストランバルバラス(Barbara's Restaurant)も同じ建物内にあります。

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中庭もあり、日曜には、結婚披露宴などや写真撮影などに利用されています。ちなみにバンバイク(Bambike)というお店では、竹でできた自転車バンブーバイクを販売しています。もちろんレンタルも可能で、竹製自転車に乗ってイントラムロスを観光するツアーも好評です。

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イントラムロスの城壁は歩いて周遊できます。右手は、イントラムロス史跡をまたいでプレイできるゴルフ場、イントラムロスゴルフクラブです。当日飛び込みでもプレイできます。

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城壁上の歩道から撮影したサンオーグスティンチャーチの裏側。この壁の内側には広い庭があり、教会併設の博物館に入場すると入ることができます。

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石畳の道に、風情あふれる建物、銀行やファーストフード店なども落ち着いた印象の建物に入っていて、少し珍しいです。

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いたるところにお土産店があります。

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こちらは、イミグレーション(移民局)の向かいにあるスターバックスコーヒー。城壁壕をリノベーションして作られているので、店内も含めとても趣があります。

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イントラムロスにあるイミグレーションの本部。リタイヤメントビザの取得のほか、観光ビザの延長等で足を運ぶ場所です。

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こちらはローマ法王が昨年フィリピンに来た際に、ミサを行ったマニラカテドラル(マニラ大聖堂)。

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いたるところに馬車(カレッサ)が待機しています。観光用の馬車で、30分のみの料金なので、言い値で観光がすべてできるわけではなく、高くつくことがおおいので要注意です。

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その他イントラムロスの観光名所としてはサンティアゴ要塞(フォートサンティアゴ)があります。とてもきれいで足を運ぶ価値のある場所ですので、またの機会に紹介します。


イントラムロスエリアのホテル

ホワイトナイトホテル (White Knight Hotel)
5590円~。世界遺産のサンオーグスティン教会から徒歩1分。スペイン時代の趣ある建物。

ベイリーフイントラムロスホテル (Bay Leaf Intramuros Hotel)
8158円~。新しくファシリティがしっかりしているホテルはこちら。イントラムロス内ですので十分便利です。


なお、イントラムロスはマラテエルミタエリアからはタクシーで10分強、100ペソ強でアクセスできますので、無理にイントラムロス内のホテルを選ぶ必要はありません。

エルミタマラテエリアのおすすめホテル(2000ペソ台)

執筆者:ジミー  ナイトスポット案内・観光案内します。(1グループ6時間3000ペソ~) お問い合わせメールアドレス→ manilamatome@gmail.com